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しろふくろうず (しろふくろーず)

修繕に関するDIYをメインに趣味や時事ネタなども

電源を新品に交換すると節電になりました。の巻

 

こんにちは、DIYフクロウです。(・ω・)ノ

 

シロフクロウくんが、謎のサングラス男が書かれた箱に気が付きました

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シロフクロウくん:「じろじろ。ほよよよよ?なんだこのグラサン男は?」

謎のサングラス男:「このATX電源が目に入らぬか!」

シロフクロウくん:「・・・・・・・・ほよほよ?入らぬよ?」

 

ケンカだけはご勘弁(;ω;)

 

DIYフクロウは、玄人志向ブランド登場初期の頃、

あの恰好をした謎のサングラス男(ホンモノ)に会ったことあります。

 

そんなこともあり、シロフクロウくんも謎の男が気になったのかな???

 

・・・・・・・本題に入りまして、

今回、DIYフクロウは、自作パソコンで使用している

2005年製の500W ATX電源(Scythe SCY-500A-AD12)から、

2016年製の500W ATX電源(玄人志向 KRPW-GT500W/90+:80PLUS GOLD)に

交換したところ、PC動作中の消費電力が削減され、節電になりました。

 

以下は、具体的にどれだけ節電になるのか測定し、

確認した実験結果です(`・ω・´)v ジャッジャジャーン

 

1.交換前のATX電源(仕様) ~ SCY-500A-AD12

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株式会社サイズ(Scythe)

・2005年製500W ATX電源

・製造年月=2005年11月

・静穏12センチ角FAN使用

・ATX12V Version 2.01準拠、SATAPCI-EXPRESS対応

・秋○原で巡回していたときに某PCショップで

 ケース取り出し品としてジャンク扱いで販売してたもの(当時500円の掘り出し物)

 

かれこれ10年以上使っていたのか・・・(´・Θ・`)

 

2.交換後のATX電源(仕様) ~ KRPW-GT500W/90+

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玄人志向(CFD販売株式会社)

・2016年製500W ATX電源

・2016年9月末販売(2017年4月に購入)

・最大90%以上の高変換効率(80PLUS GOLD認証を取得)

Intel Kabylake / Skylack / Haswell CPU対応 (ATX12V Ver.2.4デザインガイドに準拠)

プラグイン仕様

・奥行125mm

・ケースFAN用電源端子

・新品で購入(販売開始時の価格は10980円くらい)

 

f:id:shirofukurokun:20170415003451j:plain 奥行が短くなった!

 

3.比較結果

 

次の(1)~(7)ポイントで測定してみました。ワットチェッカーとして、

サンワサプライ株式会社 TAP-TST7 を使用しました。

 

15ワット違うと、1[kWh]が25[円]の場合、

年間で動作させた場合、電力会社にもよりますが、おおよそ次の金額が削減されます。

 

15[W]÷1,000×25[円/kWh]×24[時間/日]×365[日]

 =3,276[円/年] (`・ω・´)

 

(1)待機電力(コンセント挿しただけ状態)

 交換前  6W 交換後 4W    (2W減)

(2)BIOS(UEFI)画面 209W

 交換前  209W 交換後 190W  (19W減)

(3)Windows7ログイン画面

 交換前 190W 交換後 174W  (16W減)

(4)Windows7 起動完了

 交換前 190W 交換後 174W  (16W減)

(5)3DMark 「Fire Strike」 # Geforce GTX 1050 (2GB)で動作

 交換前 284W 交換後 254W  (30W減)

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(6)Window10 ログイン画面

 交換前 188W 交換後 173W  (15W減)

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(7)Window10 起動完了

 交換前 188W 交換後 174W  (14W減)

 

上記すべて、30インチのWQXGA(2560x1600)液晶ディスプレイの消費電力(約100W)も含まれていますので、

本体だけの場合は、上記(2)~(7)から100W引いていただければと思います。

 

 ということで、動作中は、おおよそ15W程度の違いがあるようです。

常時パソコンを起動する環境では、約2年で元とれちゃう計算ですね(´・ω・`)

高負荷の環境で30Wも違うことにも驚きました。

 

いままでは、15~30Wが熱として出ていましたので・・・(´・ω・`)オマエハンダコテ並の熱源ダッタノカ?

 

常時パソコン起動しないよ。という方は、6~4Wの待機電力節約(=1100円/年)のため、

地道にコンセントの抜き差して主電源をカットしてしまうという小技があります。

ただ、コンセントは手元から離れた場所にあると思いますので、面倒くさいと思います。

そこで、わたくしDIYフクロウの場合は、孫の手スイッチを割り入れて、手元でオン/オフできるようにしています。

(さらにBIOSで設定変更して、電力供給を検知したら電源オンして起動するようにしています)

 

なお、待機電力の6~4Wをカットした場合の弊害として、マザーボードのリチウムのコイン型ボタン電池(CR2032)が消費しやすい状態になると思われますが、切れたら100均で買えば十分ですかね。・ω・)

 

孫の手スイッチは800円程度なので、元とれると思います。

 

(孫の手スイッチの使用写真)

 入 = 待機電力発生中 (緑LEDが点灯)

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切 = 待機電力カット! (緑LEDが消灯)

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4.総評

電源を10年使用(経過)しているならば、いつ壊れてもおかしくないです。

また、徐々に電解コンデンサーは容量抜けにより、リップル電圧や電流が増えて、出力電圧や出力電流の品質が劣化している(高負荷に弱くなる)と思われますし、ある日突然、電源内部のパーツ故障による異常電圧などで接続先の機器(マザーボードSSDなど)を巻き込んで故障するなんてことがあるとショックですね。(;ω;)

 

DYIフクロウの自作パソコンは、それほど使用頻度高くないですし、ジャンク品だからいいやという感じで、電源を分解してFAN清掃をしていましたので、たまたま、壊れることなく現在に至っていたようです。(・ω・)

 

 

ATX電源においても、見えないところで省エネ化が進み、

テクノロジーの進化を感じました。

常時、パソコンを使用する場合は、十分な節電が見込めるので、

ささっとATX電源を交換するのがお勧めです!

そして、雷の多い地域は雷ガード対策忘れずにです。(・ω・)ノ

 

なお、低負荷時のファンの静穏性に関しては、ほぼ同じでした・・・

同じサイズのFANで、どちらも低負荷時のFAN回転数は減らす仕様だからと思います。

(もっと高負荷で使用したら風切り音が違うかもしれません)

 

シロフクロウくん:

 謎のサングラス男のパーツに交換してみて良かったね \(・Θ・)

 んじゃ、バイバーイ

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

以上となります(`・ω・´)v